こんなお悩みありませんか?
そんな軽運送ドライバーを応援する
スタンダードplusの3つの特徴
1. 最短1週間からの超短期リース
事故や故障で急に代車が必要な時にオススメです。保険会社との代車手続きのやりとりもお任せ。
2. 最短翌日納車
明日のお仕事に間に合わせます。ご指定の場所で納車致します。
3. 高審査率
他社でローンやリースの審査に落ちた方もご相談ください。新規開業も応援致します。
車種・料金
ワンボックス型の軽バン
走行距離10万キロ程度の中古車になります。
1週間 |
¥50,000
(税込¥55,000) |
3ヶ月 |
¥60,000/月
(税込¥66,000/月) |
6ヶ月 |
¥50,000/月
(税込¥55,000/月) |
12ヶ月 |
¥40,000/月
(税込¥44,000/月) |
24ヶ月 |
¥30,000/月
(税込¥33,000/月) |
※月額とは別に初期費用(ナンバー取得費用・事務手数料・納車・回収費用)として¥20,000頂きます。 ※月額には任意保険料は含んでおりません。
カーリースの仕組み
カーリースとは、お客さまが希望するクルマをリース会社が代行して購入し、一定の期間に渡ってお客さまに貸し出すサービスです。
月々定額のリース料に初期費用や税金が含まれているため、まとまった資金を用意する必要はありません。
また、契約期間中も納税手続きなどの業務負担を抑えることができます。
月々定額のリース料に初期費用や税金が含まれているため、まとまった資金を用意する必要はありません。
また、契約期間中も納税手続きなどの業務負担を抑えることができます。
スタンダードplusのカーリースに含まれるもの
車両
登録納車回収
自賠責保険
車検法定整備代
自動車税
納車後1ヶ月以内の修理代
リース利用と購入・ローンの違い
リース利用 |
購入・ローン |
|
車両代 |
リース料で月々一定額の支払い |
購入時にまとまった資金が必要 |
税金 |
リース料に含まれる |
都度一時払い |
点検・整備 |
点検・整備後納車 |
都度一時払い |
所有者名義 |
リース会社 |
ご契約者様・ローン会社(所有権留保) |
使用者名義 |
ご契約者様 |
ご契約者様 |
経費処理 |
全額経費処理 ※1 |
固定資産として計上 |
車両処分 |
車両返却 |
売却・経理処理 |
※1 リース資産として資産計上、減価償却が必要になる場合がございます。
法人におけるカーリースのメリット
財務上のメリット
1. 資金調達が不要
車両代、税金、登録諸費用などは全額、リース会社が負担します。
2. 資金の有効活用
所有せずに使用することにより、資金の固定化を防ぎ、余った資金を有効に活用できます。
経理上のメリット
1. 全額経費処理
毎月のリース料は、税法上全額必要経費とすることができます。
2. 原価意識
車両コストが明確になることから社員に原価意識が高まります。
3. 車両の導入計画が容易
毎月定額の支払いになるため1台ごとの経費が把握しやすいので車両導入計画が容易になります。
4. 経費の均等化
コストはリース料にまとめられ期間中一定ですので、リース期間を実際の使用年数に一致させることにより経費の均等化が可能となります。